![]() 誰も知らない「赤毛のアン」背景を探る 松本侑子著を一気に読みました。 本当は、少しずつエドワード島の写真集をめくりながら、想いを馳せてじっくり思索を重ねて、、、 なぁ~んて思っていましたが、 あまりにもおもしろすぎて 掃除・洗濯しては数ページ読み、 来客との対応が終わってはまた、夕飯を作り終えてさらにまた、と。。。 ![]() 子供の頃に、「アン」に抱いた違和感が数十年を経て理解できてすっきりしたようなo(^o^o) 感想はというと L・M・モンゴメリには申し訳ないけれど、彼女にはちょっと失望といったところです(^▽^;) アンの続編はお金のために書いたとのこと。 そして、彼女の夫に対しては 「尊敬できる人、けれどそれだけ」と。 松本侑子さん曰く 「愛することのできる相手ではなかった」と。 自分の家柄と教養・社会的地位がつりあった相手では、あったとのことです。 また松本侑子さんの彼女に対するするどい視点が面白いなぁ~と思いました。 現実世界ではどうしても打ち破れない自己を 小説の中に自分の理想論を求めた作家、そして牧師夫人としての偽善的ともいえる人生。 また一般大衆に迎合したL・M・モンゴメリ。 インテリ・知識階級によくいるタイプ。 読み終えて、私は彼女に対してそういった側面を持っている人だったんだなぁとの感想を持ちました。 そうせざるを得ない時代背景、 彼女の家柄、名誉、地位、牧師夫人としての役割があったからなんでしょうか。。。 でもよくこんな生活を続けて「こころ」が壊れないなぁ~と重いきや、 自殺ではないかという説もあるようです。 でも本当のところはわかっていません。 しかし、彼女のすごいところは、並々ならぬ努力家、 主婦として母として懸命に働き、夫の精神疾患を支え さらに牧師夫人としての忙しい活動から、時間を捻出して お金のためとはいえ、執筆活動を続けたこと。 子供を育てることがどんなに大変か、失うことがどれほど悲しいことか 子供がいない私にとって、本当に理解することはできませんが・・・。 驚いたのは、キリスト教の思想とは異なる「輪廻転生」「生まれ変わり」の死生観を持っていたこと。 それが心の支えになったのでしょうか、、、 アンのように、 L・M・モンゴメリも少女のころは楽観的で明るくて前向きで頑張り屋さんだったのかもしれない。 そういった要素がほんの少しあったと思う。 でも晩年までは持続できなかった・・・。 その点、グランマモーゼスはやっぱり本当に幸せだったんだなって思います。 愛情に恵まれなかったとされるL・M・モンゴメリ 家族の愛情に支えられたグランマ・モーゼス 改めて「グランマ・モーゼスの贈り物」をじっくり読んでいます。 グランマの自叙伝もぜひ読みたいです。 赤毛のアン・夢紀行で、 赤毛のアンを日本で最初に訳された村岡花子さんのことをお孫さんが書いていますが 戦争中にこの「Anne of Green Gables」を訳されたそうです。 鬼畜米英と呼ばれた時代に英語で書かれた本を訳すということがどんなに大変なことか。 この村岡花子さんの訳した「赤毛のアン」と 松本侑子さん訳の「赤毛のアン」を読み比べるのも面白いかもしれない もしくは、原文を読むことに挑戦するのも良いかも(*'-'*) と思いましたが、また後々の楽しみにとって置くことに。 もう少し私が成長したら。 アン流に言えば 「これから発見することがいっぱいあるなんて素敵だもの。 もし何もかも知ってたらつまらないわ」かなぁ(* ̄ー ̄) この本の第二章「赤毛のアン」の植物園もとても参考になりました。 本は9月20日まで借りれるので、またあい間あい間で何度か読み直してみることに。 違った感想が出てくるかも知れません。 ![]() 今朝は、すがすがしい風で心地よい目覚めでした。 すっかり秋の風ですね。。。 若い頃、悩んだときや壁にぶちあたっていたとき いつも本や映画、絵画や写真、音楽、誰かのインタビュー記事に答えを求めたり、 友人・家族の何気ない言葉にヒントをもらったりしていました。 本当は何気ない日常の中に、いっぱいいっぱい幸せのヒントがあるんですよね(*^^*) それを見つけられる心のアンテナをピ~ンとはれるように。。。 常に心の引き出しから取り出せるように 気に止まった言葉や、気になること、感想、 ちょっとした決意なんてものを手帳に書きとめることを無意識にやってました。 ここ数年、その習慣から遠ざかっていましたが、 引っ越してから、 100円ショップで買った小さな厚めのノートに書き出すことを始めていました。 毎日ではないけれどσ(^_^;) 今日のブログのタイトルはパットメセニーの曲からです。 「Are you going with me」と同じくらい大好きな曲。 前半はためにため、 後半で一挙に心の奥底からどひゃぁ~んと溢れ出んばかりの想いを綴ったような曲。 よく聴いては号泣していました( ¨) ストレスがたまるとね、心のモヤモヤっとした重たいものを吐き出すのに 号泣するとスッキリするから( ̄ー ̄;) まっここ数年はパパに八つ当たってスッキリしてましたが(パパ可愛そう・・・) やっぱり八つ当たりはいけませんね(゚_゚i) ![]() ここ数日曇りかと思いきや、晴れ間が一瞬出て蒸し暑かったり 雨が降らず風が強くて土ぼこりが舞ったり、ころころ天気が変わっていました。 今週末は横須賀市一斉で津波防災訓練があるとのことで参加します。 相模トラフを震源域とするマグニチュード7.9の南関東地震が発生、 6m以上の高さの津波が10分以内に到着するとの想定です。 10分って・・・(・Θ・;) 近くの高台に避難するのですが、その途中、急傾斜危険地域があり 実際に地震がきたとき、その崖が崩れて非難できないのではないのだろうかと 私個人的には心配しています。 さらに大きなお宅に面した個人所有の崖もあるのですが、 すでにその崖がえぐれていて、 集中豪雨が来たら崩れるんじゃないかというくらいの道の前を通り、高台に向かいます。。。 大正関東大震災では横須賀市は津波の被害よりも、 がけ崩れ・火災の被害のほうが多かったようです。 非難に関する詳細は各自治体・町内会にゆだねられるので、どのような訓練になるのでしょうか。 「釜石の奇跡」 原則1は「想定、とらわれるな」とのことです。 最終的には自己の判断ですね。 今日は久々にお掃除・お洗濯日和となりました。 ようやく引越してからカーテンが洗えます(^▽^;) 先月タイガーのホットプレートを買いました。 ![]() えぇ、焼肉・たこやき三昧でリビングが臭うんです( ̄_ ̄ i) カーテンをファブファブしましたが、なんか気になって気になって。 先週末、パパはたこやきを概ね50個くらいは食べたんではないでしょうか? 現在便秘でお悩み中。 食べすぎだってば(;´▽`) パパはたこやきが大好きで、平塚では駅ビルに銀だこがあったので、よく食べてました。 我が家にホットプレートさえあれば、元が取れると思いきやタコが高かった(〃゚д゚;) 一匹1800円もしましたがな。。。 あいにく、かねしち丸がお休みで小ぶりのものが買えず、 やっぱり地のタコが欲しかったので長井水産で購入。 冷凍ものでしたが、わさびじょうゆで食べてもプリプリでとっても美味しかったです。 パパがたこやきをくるくるして焼いたのですが、それがまた綺麗にまんまるで驚きo(*'o'*)o 出汁の分量もパパが調整、山芋も入れて、外はカリカリ中はフワフワ 銀だこ顔負けのたこやきができました(*^-^) が、たこ焼きはしばらくいいって。 そりゃ、あんだけ食べればね( ̄▽ ̄) 今日は、キャベツのサラダを大量に食べましょう。 ![]() 今回図書館から借りた本は5冊。 プリンスエドワード島に関するもので写真集がほとんどです(*^-^) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() プリンス・エドワード島 世界一美しい島の物語 草原につづく赤い道 プリンス・エドワード島の12か月 『赤毛のアン』のお料理book 赤毛のアン・夢紀行 プリンス・エドワード島 小学校の授業で「赤毛のアン」がありましたが、 なんかね、彼女の言動がわざとらしく感じてあまり好きになれませんでした。 祖母と行ったミュージカル舞台「赤毛のアン」は感動しましたが(*´∇`*) (たぶん劇団四季ではないと思います) 舞台終了後、役者さんたちがロビーに並び アン役の女優さんを近くで見たら、汗とヘルメットみたいなズラがすごく気になって気になって、 意外と年齢いってたんだと思ったり(^▽^;)(たぶん、20歳くらいのおねえさん) テレビでのミーガン・フォローズ主演のアンシリーズも 私の中では「大草原の小さな家」のイメージがだぶってしまい、ほとんど観ていませんでした。 1980年代、90年代雑誌でプリンスエドワード島の旅行が繰り返し取り上げられて 私もその雑誌を買っては、何度もページをめくって「行きたいなぁ~」と。 旅行代金がとってもとっても高かったように記憶しています。 なのでホームスティにお金をまわして結局行くことなく現在に至るです。 昨年、マイホーム購入でいろいろ探していたときに 輸入住宅のメープルホームズで「赤毛のアンの家」っちゅうのを販売しているのを見つけて そのパンフレットと「フレンチスタイル」というのも一緒に取り寄せ妄想を繰り広げてましたσ(^_^;) まっ予算が足りないのと、パパが難色を示したので実現にはいたらなかったのですが 妄想は結構楽しかったですよ。 想像力旺盛でなんでも前向きに捉えて明るく生きているアンを理解できたのは 社会人になってか何年も経ってから(^▽^;) 彼女のようにはなかなかなれませんがヾ(;´▽`) 松本侑子著『誰も知らない「赤毛のアン」〜背景を探る』という本があるとのことなので 次回時間のあるときにゆっくりゆっくり読んでみたいと思います。 今回のレンタルビデオは、 なぜか松ケンがマイブームになったので、「男たちの大和」、「カムイ外伝」と 「トロンレガシー」を借りました。 来年始まる「平清盛」も楽しみにしています。 パパとしては、「カムイ外伝」が思いのほか楽しめたようです。 蒸し暑い日はまだ続いていますが 秋に向けて、今年こそゆっくり読書を楽しみたいと思っています。 夜があまりにも静かなので、波の音を聴きながらヽ(*^^*)ノ ![]() まだまだ蒸し暑い日が続きますね。 最近、自分の原点って何だろうって模索しています。 なんだか何かに追われて、焦って生活していた日々が何年も続いたように思います。 ちょっと一息ついて、振り返る時間が少しだけできました。 何年も聴いていなかったパットメセニーのCDを取り出して、久々に元気が出ました(^○^) そして、図書館で借りたグランマモーゼスの本2冊 ![]() ![]() 「グランドマア・モーゼスのこころ」と「グランマ・モーゼスの贈りもの」です。 洗練されたアカデミックな絵画と対照的に扱われている素朴派というものに属するのだそうです。 どんなに天才・神童を評された芸術家でも、 病気だったり、貧困だったり、自殺、ドラックなどで若いうちに命を落とす人も多いけれど、 もしくは人気や名声で勘違いしてしまって干された後、孤独の中で消えていくとか。 「天才だけれど、人としてどうなの?」って(*゚▽゚) でも彼女は一生懸命働いて、子供を育てて、家族を愛し、地域に根ざして、 子供や夫の死を乗り越えて、前向きで 「私の生涯は、一生懸命働いた一日のようなもの、それ以上のものを望まなかったし、 人生がくらたものを最大限に受け入れました。私の人生は幸福です。今になって思えば 人生というものはどうやら私たち自身が創るもので、そこに幸せがあるのでしょうかね」と 101歳の強く長く、平凡だけれど中身の濃い人生。 いやいやなかなかできるもんじゃ~ござんせん。 時代背景もあるのでしょうけれど、本当に幸せを掴んだ人なんだなって感銘を受けました。 日本では、山下清さん、谷内六郎さん、塔本シスコさん等が素朴派と呼ばれるそうなんですが やっぱり私は グランマ・モーゼスやビアトリクス・ポター(ピーターラビット)、L・M・モンゴメリ(赤毛のアン) ターシャチューダーの生きた世界に憧れます。 今回他に借りた本は ![]() ![]() 「ここは日本だっ」って、パパに言われそうですが(^▽^;) 感謝祭やクリスマスというよりは どっちかってぇ~と、神社や日本海ってイメージが強い地域ですが(^▽^;) < 前のページ次のページ >
|
カテゴリ
全体
* - はじめまして - * * - 独り言 - * * - うさぎのもぐ - * * - 横須賀・三浦- * * - 美味しい - * * - 雑貨 - * * - 秋の風景 - * * - 雑記 - * * - English study- * * - 旅 - * 神奈川地震関連 関東大震災の思い出 関東大震災の思い出 追録 横須賀市防災市民センター 神奈川総合防災センター 地震情報 ![]() ![]() □ ぶろぐの輪 □ [登録サイト一覧] [RING参加登録] [次の登録サイト] [次のサイト5コ] [前の登録サイト] [前のサイト5コ] [ランダム] [リング元] ![]() ||||||||||||||||| Technorati Profile ![]() ©2004 All Photo by ☆☆Free to Link☆☆-hiromi-洋海 ![]() mailはこちらから Photograph EvenMe's photostream Dom Bower Photography the bitter*girls 岡本太郎 海・神奈川関連 観光かながわNOW Drive!Drive!with MINI 湘南ラーメン食べ歩き日記 ラーメン大好き草野球馬鹿の日々 湘南経済新聞 神奈川県立近代美術館(葉山) 横須賀美術館 平塚市美術館 さかなくん ぴょんちゃんの トラベルシューティング UMAとかUMIとか 海の素材屋 新江ノ島水族館 うさちゃん 楽うさぎ 捨てウサギ救済サイト Save The Rabbits 箱うさのあたふた日記 ハッピーうさぎフォーラム ウサ研:ウサギの飼育書 たれみみのロイ うーちゃガーデン うさぎとカメ うさぎ科 はいじとじょーじ もぐもぐ☆PARTY ひまわりのアニマルセラピー My House Rabbit にゃんちゃん The Cat who...猫のアイシス わんちゃん 4コマ漫画~ 独断と偏見の旦那と犬の愛し方 LINKS The 5'th anniversary "BLUE" うちの3姉妹 ~マンガで見る今日の出来事~ 猫の毛玉 映画館 お料理 雑貨 ::FONT:: Blambot あくび印 お気に入りブログ
以前の記事
2011年 09月
2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 02月 2010年 08月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 02月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 07月 最新のコメント
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
ファン
|